名称

【お茶会のお知らせ】RÉSONANCE René Lalique × ONDO ― 光と素材、時を超えた対話 ―

会場

アンティックかとう/ギャルリーオルフェ

会期

2026年9月25日 (金) ~10月3日 (土)

詳細

website:特別茶会申し込み

RÉSONANCE

René Lalique × ONDO

― 光と素材、時を超えた対話 ―

 

今年は特別企画として、家庭から廃棄されるプラスチックの再生素材で制作された茶道具などのアート作品とバカラやルネ・ラリックのアンティークガラスのコラボレーションをお届けいたします。
陶芸家・アートディレクターとして活躍する谷本あけみ氏が三重中央開発株式会社、資源循環システムズ株式会社と共に取組むONDOプロジェクト-廃棄から美へ-の転生樹脂(再生プラスチック)のアートとしての可能性を探ります。
100年もの時代を超えて残るアンティーク品。再生プラスチックから生まれたアート作品。
美しさとは、いったい何から生まれるのか?

 

素材の美しさ

人の手によって生まれる美しさ

あるいは、そこに刻まれた時間や物語

 

そんな想いを巡らせながら、お楽しみいただけましたら幸いです。

 

※茶会中は展示の一部をご覧いただくことができません。ご了承ください。

 

【特別茶会】

アンティークガラスと再生プラスチックから生まれたアート作品のコラボ茶会を開催いたします。

日時

・中国茶席(点心付)

 9/25(金)、9/26(土) 11:00/13:30/16:00

 席主:荒田博子 構成: 鐘書瀚(CHAYO/茶与)

・抹茶席(立礼席・点心付)

 9/27(日)、9/28(月) 11:00/13:30/16:00

 席主:福森茂貴(華道本能寺・表千家流)

 

参加費用 中国茶席13,000円、抹茶席13,000円
申込URL https://airrsv.net/katoco/calendar

※各回10名様限定、90分程度を予定しております(事前予約制、先着順)
※参加時間の10分前までにお集まりください
※当日現金にてお支払いください

 

【ご紹介】

福森 茂貴 / Shigetaka Fukumori(@fukumorishigetaka

三重県伊賀市生まれ。華道本能寺・表千家流。幼少より父・福森秀斎より華道、茶道を学ぶ。長年培った正統な技術と深い造詣をベースに、現在は『華道茶道教室 笑玉会』を主宰、指導にあたる。地元伊賀市の地域文化向上や子どもたちへの伝統文化継承に力を注ぐ

 

谷本 あけみ / Akemi Tanimoto(@akemipotter

英国留学後、パリおよびバルセロナに在住。写真家・関口照生氏のスタジオアシスタントを経てファッションを学ぶ。その後、スペイン・アルチガス財団の陶工房を訪れたことを契機に作陶の道へ。現在は伊賀にアトリエを構え、「Bubble of Thoughts」シリーズをはじめとする独自の表現で製作を続ける。近年は写真表現やアートイベントの企画・プロデュースも手掛けている。

 

荒田 博子 / Hiroko Arata(@hrkart

大阪出身 中国茶話:茶煎れ

90年代初頭、中国茶台湾茶の香りの良さ奥深さに触れ興味が沸く。
2005.6~2020.2 中国茶の現場を実体験する為に中国へ渡航。
雲南省昆明に半年、上海に長期在住の間に中国茶産地を見聞する傍ら、在住邦人と中国茶文化を共有する茶サロンを開催。2020コロナ禍において上海より帰国し大阪に活動拠点を移し再活動中。茶を通じたご縁において生活の中で感じて頂ける茶の啓蒙活動をしております。

 

鐘 書瀚 / しょう しょかん(@chayo_philosophy

※中国四川省生れ。2008年に渡日。アート専攻の大学院卒業後、商社勤務を経て独立。2020年『CHAYO/茶与』の屋号にて、日中共通の文化である“茶”に関する文脈を求めて、茶と関わる工芸、写真、アートとライフスタイルをテーマとして活動。大阪在住。

 

ONDO from waste to wonder

伊賀の地でスタートした「ONDO from waste to wonder」は、三重中央開発が誇る圧倒的なリサイクル技術力と、伊賀焼で知られるアトリエ音土の谷本洋・あけみ夫妻の感性が響き合って生まれた循環美学のプロジェクトです。役目を終えた廃材(waste)に命を吹き込み、新たな感動(wonder)へと昇華させる――そのアプローチは、歪みや不完全さに美を見出す茶道の「見立て」や「侘び寂び」の美学そのもの。職人の高度な再資源化技術とアーティストの洗練された視点が融合し、単なる資源の再利用を超えた一期一会の価値と持続可能な美を力強く紡ぎ出します。